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MATSURI
JAEN

NEW YEAR · 2 分

初詣という文化。Hatsumōde: the first prayer of the year

年のはじめに社寺へ参る。その習わしの起源と、神社と寺院で異なる作法について。

初詣の起源の一つとされるのが「年籠り」です。大晦日から元旦の朝にかけて、家長が氏神をまつる神社に籠もり、夜通し豊作や家内安全を祈ったものとされます。年神のいる方角の社寺に参る「恵方参り」も起源の一つとされ、初詣が一般に広まったのは明治時代中期ごろといわれます。

神社本庁は、神社での拝礼は「二拝二拍手一拝」が基本形であるとしつつ、神社によって特殊な作法があれば、その神社の作法に従うよう案内しています。例えば出雲大社は「2礼4拍手1礼」を正式な作法としています。

一方、寺院では神社のような定まった作法が一律に示されているわけではなく、多くの人は合掌して拝むとされます。ただし宗派や寺院によって作法は異なります。訪れる社寺それぞれの案内に従うことが、もっとも確かな作法です。

手水で手と口を清めること、お賽銭、お神札やお守り、おみくじ。どれもが、新しい一年を迎える心の構えにつながっています。

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