本文へスキップ
MATSURI
JAEN

神田祭Kanda Matsuri

都道府県
東京都 · 千代田区
季節
春
種別
神事・仏事
例年の開催時期
5月中旬(神幸祭を伴う本祭は2年に一度、例大祭は5月15日)
2026 開催ステータス
会期終了

01

Introduction概要

江戸総鎮守・神田明神の祭礼。江戸時代には神輿や山車の行列が江戸城内に練り込み、将軍の上覧を受けたことから「天下祭」と称された。

神田祭は2年に一度、神幸祭を伴う本祭として斎行されます。本祭の年には、神輿遷座祭に始まり、神幸祭の行列が神田・日本橋・大手町・丸の内・秋葉原を巡り、氏子町会の神輿が次々と宮入します。本祭でない年は蔭祭として、神幸祭や神輿宮入は行わず、神田祭で最も大切な神事である例大祭が5月15日に執り行われます。

この行事は神社・寺院の祭礼と信仰に根ざしています。観覧の際は祭事の妨げにならないよう、主催者や神職・僧侶の案内に従ってください。

02

History歴史

神田明神によれば、神田祭は江戸幕府の庇護を受け、2基の神輿と数多くの山車・附祭からなる祭礼行列が江戸城内に練り込んだことから「天下祭」と称されました。山王祭と隔年で斎行されるようになり、以後2年に一度の斎行が恒例となりました。明治期には山車が次第に姿を消し、大正期には神輿渡御祭へと移り変わって各町が町神輿を担ぐようになり、戦後に名称を神幸祭と改め、1952年(昭和27年)に初めて斎行されました。

出典: 神田明神(外部サイト・新しいタブで開きます)

03

Culture文化的背景

例大祭では、神饌を供え、宮司が国の平安と氏子の安全を祈る祝詞を奏上し、巫女舞が奉納され、氏子総代や町会の代表が玉串を捧げます。神輿の宮入は、氏子の町々と神社を結ぶ祭りの核心であり、江戸以来の町の結びつきが今も息づいています。

出典: 神田明神(外部サイト・新しいタブで開きます)

04

Rites & Highlights主な行事・見どころ

  1. 01

    神幸祭

    本祭の年、神霊を遷した鳳輦・神輿の行列が氏子区域を巡ります。

  2. 02

    神輿宮入

    氏子町会の町神輿が連合で神田明神へ宮入します。

  3. 03

    例大祭

    神田祭で最も大切な神事。献饌、祝詞奏上、巫女舞、玉串拝礼などが執り行われます。

05

Schedule開催情報

06

Location開催地

会場
神田明神(神田神社)および神田・日本橋・大手町・丸の内・秋葉原の氏子区域
祭祀・主催
神田明神(神田神社)
地域
東京 · 東京都 · 千代田区

OpenStreetMapで開く(外部サイト・新しいタブで開きます)

07

Videos映像

掲載する動画は、各団体の公式サイトまたは公式チャンネルで確認し、YouTubeの埋め込み許可を確認したものに限ります。再生はYouTubeの公式プレーヤーで行われ、著作権は各権利者に帰属します。再生ボタンを押すまでYouTubeのプレーヤーは読み込まれません。

08

How to Visit訪れる前に

本祭と蔭祭が隔年で交互に巡ります。2026年は蔭祭のため神幸祭・神輿宮入は行われず、例大祭のみが斎行されました。日程は神田明神の公式情報で確認してください。

交通規制・観覧席・料金などは年ごとに変わります。必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

公式サイト — kandamatsuri.com(外部サイト・新しいタブで開きます)

09

Etiquette観覧・参加のマナー

  • 神事の最中は静粛にし、神職や参列者の妨げにならないよう見守りましょう。
  • 神輿の進路をふさがず、担ぎ手や警備の方の指示に従ってください。
  • 境内では参拝者としての作法を大切にしましょう。

11 — 関連する行事

12

Sources出典・参考資料