
New Year
FIRST PRAYEROF THE YEAR.
一年のはじまりを、祈りとともに。
祭りの熱狂から一転して、年の瀬の静けさへ。除夜の鐘が冷えた夜気を震わせ、参道に灯がともり、人々は新しい一年の無事を祈ります。初詣は行楽ではなく、年のはじめに神社や寺院で祈りをささげる習わしです。
神社と寺院では参拝の作法が異なります。訪れる社寺それぞれの案内に従ってください。

01
初詣
Hatsumōde (First Shrine or Temple Visit of the New Year)
新年に神社やお寺へお参りする習わし。神社とお寺では拝礼の作法が異なり、さらに社寺ごとに独自の作法がある場合もあるため、参拝先の案内に従うことが大切。

02
除夜の鐘
Joya no Kane (New Year's Eve Temple Bells)
大晦日の夜、お寺の梵鐘を撞いて旧年と新年を区切る仏教の年越し行事。一般に108回撞かれ、その数は人間の煩悩の数とされる。

03
節分
Setsubun (Eve of the Beginning of Spring)
本来は四季の移り変わる節目、暦では立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉。現在は主に立春の前日を指し、「鬼は外、福は内」と唱えて豆をまく風習で知られる。
02 — New Year Journey
FROM THE LAST NIGHTTO THE FIRST LIGHT.
年の瀬の夜から、元日の朝へ。
23:00
年の瀬の夜。寺では鐘を撞く支度が整えられていく。

23:45
参道に灯がともり、人が少しずつ集まりはじめる。
00:00
年が明ける。

鐘
除夜の鐘が夜気を震わせる。撞き方や時刻は寺院ごとに異なる。

参道
手水で手と口を清め、拝殿へ、本堂へ。

夜明け
初日の出。新しい光が町を照らしはじめる。

初詣
一年の無事を祈る。